おおおおおお!!!!!!これ見た瞬間にすごいテンション上がりました!!!!!!!
あんた地学の授業ほぼ無いでしょとか言ったらダメですよ…
宇宙はとても広いです…なので、似たような大きさ、質量を持つは無数にあり、中には大量のように恒星の周りと回り生命体が存在する星もあると考えられています。
そんな中地球に極めて似た星「Gliese 832c(グリーゼ832c)」が新たに発見されました。しかも、Gliese 832cは天文学的には地球から目と鼻の先の距離にあるとのことです。
つる座に存在する太陽の半分程度の質量を持つ「Gliese 832(グリーゼ832)」は、地球から16.1光年(約152兆キロメートル)の距離にある恒星で1983年に発見されていました。
このグリーゼ832の惑星として、地球に非常に似た環境を持つ星「Gliese 832c(グリーゼ832c)」を、ニューサウスウェールズ大学のクリス・ティニー教授らの研究チームが発見しました。
こちら、グリーゼ832cについて
質量:地球の5.4倍
公転周期:グリーゼ832に対して35.68日
その他
・グリーゼ832から受ける平均エネルギーは地球が大量から受ける平均エネルギーとほぼ同じ
・大気を持ち地球と非常に近い気温(ティニー教授は「グリーゼ832cは季節の移り変わりは地球よりも極端ですが、地球と極めて似た大気と環境を有しており生命体が存在する可能性が高い」と述べています)
そして、地球に近い惑星3位でもあるそうです!!
地球がやばくなったら移住できますねきっと…!四季が好きな日本人には少しつらいかなとも思いますけど。
あと「天文学的に」って言葉すごいですね。約束に遅れた時に使えそうですね…
元記事&画像:http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1801493.html